【新潟市秋葉区】雪の影響で雨樋が外れてしまいました
2026.02.19
新潟市秋葉区のお客様より
「雨樋が外れているようなので見てほしい」とご相談をいただき、現地確認に伺いました。
確認したところ、軒樋の一部が歪み、集水器と竪樋の接続部分が外れている状態でした。
排水が正しく流れず、雨水がそのまま下に落ちてしまう状況です。
■ 今回の主な原因
秋葉区は冬場の積雪量が多く、屋根雪の重みや落雪による衝撃で雨樋に大きな負担がかかります。
今回も、
・雪の重みによる軒樋の変形
・集水器部分への荷重集中
・凍結と融解の繰り返し
これらが重なり、接続部が外れてしまったと考えられます。
新潟の気候では、雨樋は想像以上に過酷な環境にさらされています。
■ このまま放置するとどうなるか
雨樋が外れた状態を放置すると、
・外壁への雨だれ
・基礎まわりの水溜まり
・軒天の腐食
・冬場のつらら発生
といった二次被害につながります。
特に木部外壁のお宅では、早期対応がとても重要です。
■ 今回の対応内容
今回は、
・外れた集水器の交換
・竪樋の再接続
・軒樋の歪み調整
・受け金具の増設(雪対策強化)
を行い、勾配をしっかり取り直しました。
雪国では「元に戻すだけ」の修理では再発する可能性があります。
そのため、金具のピッチを見直し、雪荷重に耐えられる施工を意識しています。
■ まとめ
雨樋の不具合は、小さなトラブルに見えても放置すると大きな修繕につながります。
秋葉区のような雪国では、
「壊れてから直す」ではなく
「雪を想定した補強」が大切です。
気になる症状があれば、お早めにご相談ください。

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