【外壁リフォームの補助金】知らないと損!利用条件・もらえる金額・申請の流れを解説
2026.06.21

こんにちは。 新潟市の屋根修理・外壁リフォーム専門店 やねかべ家です! いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「外壁リフォームをしたいけれど、費用が高くて悩んでいる」「外壁リフォームで使える補助金や助成金があれば詳しく知りたい」とお悩みではありませんか。外壁リフォームは大切なお家を長持ちさせるために必要な工事ですが、まとまった費用がかかるため、少しでも負担を減らしたいと考えるのは当然のことです。
この記事では、外壁リフォームで利用できる補助金や助成金の基本知識から、もらえる金額の目安、申請の具体的な流れ、費用を賢く抑えるポイントまでを分かりやすく解説します。
この記事を読むと、外壁リフォームの補助金制度の種類、自分が対象になるかどうかの判断基準、損をしないための申請手順がすべて分かります。
現在、新潟市でお家の外壁リフォームを検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!
1. 外壁リフォームで補助金は利用できる?まず知っておきたい基本知識
外壁リフォームを検討する際、費用を抑えるために補助金や助成金が利用できるかどうかは非常に重要なポイントです。結論から申し上げますと、外壁リフォームでは一定の条件を満たすことで国や自治体から補助金を受け取ることができます。まずは、外壁リフォームにおいてなぜ補助金が出るのか、その基本的な仕組みから理解を深めていきましょう。
外壁リフォームに補助金が出る理由
国や自治体が外壁リフォームに補助金を出す理由は、地球温暖化対策としての省エネ化の推進や、地域の住宅環境の安全性を向上させるためです。外壁の断熱性を高めるリフォームは、家庭から出る二酸化炭素の排出量を削減することにつながります。また、古い住宅の耐震性を高めたり、地域の職人や施工業者に仕事を依頼することで地域経済を活性化させたりする目的もあります。国や自治体はこれらの目的を達成するために、個人の住宅リフォーム費用の一部を補助金として支援しています。
補助金が利用できる工事・できない工事
外壁リフォームであれば、どのような工事でも補助金が利用できるわけではありません。補助金が利用できる工事は、主に「断熱効果を高める外壁塗装や張り替え工事」「耐震性を向上させる補強工事」「アスベストの除去工事」など、社会的な価値がある工事に限られます。一方で、単に見た目をきれいにするためだけのデザイン変更や、経年劣化を直すだけの一般的な修繕工事は補助金の対象外となるケースが多いです。工事の内容が補助金の支給要件に合致しているかを、事前に細かく確認することが重要です。
国の制度と自治体の補助金の違い
外壁リフォームの補助金には、国が実施している制度と、各市区町村などの自治体が独自に実施している制度の2種類があります。国の補助金制度は、主に地球温暖化対策や省エネを目的としており、全国一律の厳しい基準が設けられている代わりに、補助金額が大きい傾向があります。一方で、自治体の補助金制度は、その地域への定住促進や地元の経済活性化を目的としており、地元の施工業者を利用することが条件になっている場合が多いです。国と自治体の補助金は、制度によって併用ができる場合とできない場合があるため、事前の確認が必要です。
2. 外壁リフォームでもらえる補助金の種類と金額の目安
外壁リフォームで活用できる補助金には、具体的にどのような種類があり、いくらくらいのお金がもらえるのでしょうか。ここでは、外壁リフォームにおける補助金の種類と、実際に支給される金額の目安について解説します。
自治体の住宅リフォーム補助金とは
自治体の住宅リフォーム補助金は、各市区町村がお住まいの市民を対象に実施している独自の助成制度です。例えば、新潟市などの自治体では、地域の経済を活性化させるため、市内の施工業者に依頼して外壁リフォーム工事を行う場合に費用の一部を補助する制度を設けていることがあります。自治体の補助金は、国に比べて申請のハードルが低く、多くの人が利用しやすい点が特徴です。ただし、自治体ごとに予算の上限が決まっているため、先着順で募集が締め切られることも珍しくありません。
省エネ・断熱リフォームで活用できる制度
省エネや断熱を目的とした外壁リフォームでは、国が主導する大規模な補助金制度を活用することができます。環境省や経済産業省、国土交通省などが連携して実施する「先進的窓リノベ事業」や「子育てエコホーム支援事業」といった制度では、外壁の断熱改修工事も対象となる場合があります。これらの制度は、住宅の断熱性能を大幅に向上させる外壁材や塗料を使用することが条件です。一定の省エネ基準を達成した証明書が必要となるため、専門知識を持った業者との連携が不可欠となります。
補助金はいくらもらえる?支給額の目安
外壁リフォームの補助金で実際に支給される金額の目安は、工事費用の10%から20%程度、金額にして10万円から30万円前後となるケースが多いです。国が実施する大規模な省エネ断熱リフォームの場合には、工事の規模や性能に応じて最大で50万円以上の補助金が支給されるケースもあります。一方で、自治体が実施する地域密着型の補助金では、一律で5万円から10万円程度と定められている場合もあります。補助金は、かかった費用の全額が戻ってくるわけではなく、上限額が設定されていることを覚えておきましょう。
補助金制度を探す方法
お住まいの地域で利用できる外壁リフォームの補助金を探すには、まずは自治体の公式ホームページを確認することが確実です。「(市区町村名) 外壁リフォーム 補助金」などのキーワードで検索をすると、最新の募集要項を見つけることができます。また、地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度をまとめた一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のウェブサイトなどを活用するのも効率的です。自分だけで探すのが難しい場合は、地域の補助金制度に詳しい地元の外壁リフォーム専門店に直接相談することが一番の近道です。
3. 外壁リフォームで補助金を利用するための条件と申請の流れ
外壁リフォームで補助金を確実に受け取るためには、定められた条件をクリアし、正しい手順で申請を行う必要があります。ここからは、補助金を利用するための主な条件と、申請から工事完了までの具体的な流れを解説します。
補助金を受けるための主な条件
外壁リフォームの補助金を受けるためには、複数の条件を同時に満たす必要があります。一般的な条件としては、「申請者がその住宅の所有者であり、実際に居住していること」「税金の滞納がないこと」「着工前の写真と工事後の写真を提出できること」などが挙げられます。また、施工業者の指定があることも多く、新潟市の補助金であれば「新潟市内に本社がある法人、または市内に住所がある個人事業主」に依頼することが必須条件となるケースがほとんどです。工事を始める前に、これらの条件をすべて満たしているか必ずチェックしましょう。
申請から工事完了までの流れ
補助金の申請から工事完了、そして補助金受給までの一般的な流れは以下の通りです。
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見積もり依頼・現地調査:施工業者にお家の状態を見てもらい、見積書を作成します。
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交付申請書の提出:工事を着工する前に、必要書類を揃えて自治体や国の窓口に申請します。
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交付決定の通知:審査が通り、補助金の交付決定通知書が届きます。
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工事の着工・完了:交付決定を受けてから、実際に外壁リフォーム工事を開始し、完了させます。
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実績報告書の提出:工事完了後の写真や領収書を添えて、報告書を提出します。
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補助金の入金:最終審査が完了した後、指定口座に補助金が振り込まれます。
必要な書類と準備しておくもの
補助金の申請には、多くの書類を準備する必要があります。一般的に必要となる書類は、「補助金交付申請書」「工事見積書の写し」「建物の登記事項証明書(または住民票の写し)」「市税の納税証明書」「着工前の外壁の写真」「工事図面」などです。これらの書類を個人ですべて集めるのは大変ですが、見積書の写しや工事図面、着工前の写真などは、施工業者が用意してくれます。申請手続きをスムーズに進めるためには、書類作成のサポートをしてくれる協力的な施工業者を選ぶことが大切です。
申請時によくある失敗例
外壁リフォームの補助金申請において、最も多い失敗例は「補助金の交付決定通知が届く前に工事を着工してしまうこと」です。多くの補助金制度では、事前申請と審査が義務付けられており、交付決定が出る前に1カ所でも工事を始めてしまうと、その時点で補助金の対象外となってしまいます。また、「必要書類に不備があり、修正している間に募集期間が終わってしまった」というケースや、「施工業者が自治体の指定する許可業者ではなかった」という失敗もあります。スケジュールには十分な余裕を持ち、確実な手続きを行う必要があります。
4. 補助金を活用して外壁リフォーム費用を抑えるポイント
外壁リフォームにかかる自己負担額を最小限に抑えるためには、補助金を利用するだけでなく、工事の組み立て方や部材の選び方を工夫することが効果的です。費用対効果を最大化するためのポイントをいくつか紹介します。
屋根と外壁を同時に工事するメリット
外壁リフォームを行う際は、屋根のリフォームも同時に行うことで、トータルの工事費用を大幅に節約することができます。外壁塗装や屋根修理の工事を行うには、職人の安全を確保するために必ず足場を組み立てる必要があります。この足場の設置費用は、一般的な一戸建て住宅で約15万円から25万円かかります。外壁と屋根を別々の時期に工事すると、足場代が2回分かかってしまいますが、同時に工事を行えば足場代を1回分にまとめることができます。
住宅の長期的な維持管理においては、足場を設置する工事をまとめて行うことが、生涯にわたるメンテナンスコストを抑える重要なポイントとなります。
住宅の長期的な維持管理においては、足場を設置する工事をまとめて行うことが、生涯にわたるメンテナンスコストを抑える重要なポイントとなります。 」
断熱性能の高い外壁材を選ぶメリット
外壁リフォームの際に、断熱性能の高い外壁材や遮熱塗料を選ぶことで、国の「省エネリフォーム補助金」の対象になりやすくなります。初期の材料費は一般的なものより少し高くなりますが、補助金を利用することで差額を穴埋めすることが可能です。さらに、断熱性能が高まることで、冷暖房の効きが良くなり、毎月の電気代やガス代などの光熱費を長期にわたって削減できます。補助金をもらいつつ、将来のランニングコストも抑えられるため、非常に賢い選択肢と言えます。
信頼できる施工業者を選ぶ重要性
補助金をフルに活用して外壁リフォームを成功させるためには、補助金制度の知識が豊富で、申請手続きの実績が多い施工業者を選ぶことが何よりも重要です。補助金の申請は専門的な書類が多く、手続きが複雑なため、慣れていない業者に依頼すると不備が起きて補助金がもらえなくなるリスクがあります。地元の地域に根差し、過去に何度もその自治体の補助金申請を通している実績がある専門店であれば、安心して手続きを一任することができます。
私たち「やねかべ家」では、お家の状態を正確に把握するための無料点検を行っております。補助金が使えるかどうかの診断も合わせて行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
補助金以外に費用を抑える方法
補助金以外にも、外壁リフォームの費用を抑える方法はあります。例えば、一定の要件を満たすリフォーム工事を行った場合、確定申告を行うことで所得税の控除(住宅ローン減税やリフォーム減税)を受けられる制度があります。また、火災保険の補償内容によっては、台風や雹(ひょう)などの自然災害によって外壁や屋根が破損した場合に、修繕費用が保険金でカバーできることもあります。これらの制度を補助金と組み合わせることで、さらに自己負担を減らすことができます。
5. 外壁リフォームの補助金で後悔しないための注意点と相談先
外壁リフォームの補助金は非常にお得な制度ですが、利用するにあたっていくつか注意しなければならない落とし穴があります。後から「こんなはずではなかった」と後悔しないために、以下の注意点を必ず頭に入れておきましょう。
補助金には予算・募集期間がある
すべての補助金や助成金には、あらかじめ決められた予算の上限と募集期間が存在します。自治体の補助金の場合、4月から募集が始まり、予算の満額に達した時点で秋頃には受付が終了してしまうケースが多々あります。
地域の気候に合わせた適切なリフォーム時期を計画することも重要です。例えば、梅雨時期などの長雨を避けて工事のスケジュールを組む必要があります。 ※参考:
気象庁「過去の梅雨入り・梅雨明けデータ」
このように、補助金の募集期間と実際の工事に最適なシーズンをしっかりと合わせるためには、早い段階からの計画が必要不可欠です。
工事開始後では申請できないケースが多い
前述の通り、外壁リフォームの補助金は原則として「工事の着工前」に申請を出さなければなりません。すでに契約を済ませて工事が始まってしまっている場合や、すべての工事が完了してしまった後から「補助金があることを知ったので申請したい」と窓口に行っても、一切受け付けてもらえません。必ず、見積もりを取っている段階で補助金の利用を施工業者に申し出てください。
自治体によって制度内容が異なる
補助金や助成金の有無、およびその内容は自治体(市区町村)によって完全に異なります。隣の市では20万円の補助金が出るのに、自分の住んでいる市では外壁リフォームの補助金制度自体が存在しない、ということも珍しくありません。また、制度の名前も「住宅リフォーム支援事業」「すまいの改修補助」など様々です。必ず自分が住民票を置いている、かつ工事を行う住宅がある自治体の最新情報を確認する必要があります。
補助金を活用した外壁リフォームは専門業者への早めの相談がおすすめ
外壁リフォームの補助金を確実に受け取り、かつ満足のいく工事を行うためには、地元新潟市の事情に精通した専門業者へ一刻も早く相談することをおすすめします。私自身、これまで新潟市秋葉区を中心に26年間、数多くの屋根・外壁リフォームに携わってきました。過去にお手伝いしたお客様の中にも、「自分で申請しようとしたが書類が難しくて諦めかけていた」という方がいらっしゃいました。私たちが書類作成をサポートし、無事に新潟市の補助金を受け取ることができたときには、「やねかべ家に頼んで本当に良かった」と大変喜んでいただけました。予算の枠が埋まってしまう前に、ぜひお早めに行動を開始してください。
6. まとめ
今回は、外壁リフォームにおける補助金の基本知識、もらえる金額の目安、申請の流れ、そして費用を抑えるためのポイントについて解説しました。
外壁リフォームの補助金は、国や自治体の制度を正しく理解し、工事の着工前に適切な手続きを踏むことで、大きな経済的支援を受けることができます。自治体の予算には上限があり、募集期間も限られているため、損をしないためには何よりも「早めの情報収集」と「確かな実績を持つ地元業者への相談」が成功の鍵を握ります。屋根と外壁の同時工事なども視野に入れながら、賢く費用を抑えて大切なお家を守りましょう。
新潟市で屋根修理・外壁リフォームをご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください! 新潟市で屋根修理・外壁リフォームでお困りなら、やねかべ家へおまかせください!

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