注目の屋根材「ROOGA(ルーガ)」を動画で紹介!軽くて強い瓦の魅力とは?
2026.08.20

こんにちは。
新潟市の屋根修理・屋根リフォーム専門店 やねかべ家です!
今回は、YouTubeショートでご紹介している屋根材 「ROOGA(ルーガ)」 について、動画だけでは伝えきれない特徴や魅力をご紹介します。
「瓦の重厚感は好きだけど、屋根の重さが気になる」
「地震に備えて、できるだけ屋根を軽くしたい」
「金属屋根以外にも軽い屋根材はあるの?」
そんな方に、ぜひ知っていただきたい屋根材のひとつがROOGAです。
動画で「ROOGA(ルーガ)」をご紹介しています!
まずはこちらのYouTubeショートをご覧ください。
短い動画なので、「ROOGAってどんな屋根材?」という方にも気軽に見ていただけます。
実物を見ると、薄型の屋根材とは違った瓦らしい厚みや立体感も分かりやすいと思います。
ここからは、ROOGAの特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。
ROOGA(ルーガ)とは?
ROOGAは、外壁材や屋根材メーカーのケイミュー株式会社が販売している軽量瓦です。
一般名称は「樹脂繊維混入軽量セメント瓦」。
瓦らしい重厚感を持ちながら、軽量化されていることが大きな特徴です。メーカーでは、瓦の重厚感を持ちながら重量を約1/2に軽量化した屋根材として紹介しています。
ROOGAには、大きく分けて2種類があります。
**ROOGA[雅]**は、曲線と直線を組み合わせたデザインで、和風住宅や和モダン住宅とも合わせやすい屋根材です。厚さは25mm、1枚あたりの重量は約3.4kgです。
**ROOGA[鉄平]**は、自然石のようなランダムな表情が特徴で、和風住宅だけでなく洋風・モダン住宅にも合わせやすいデザインです。厚さは30.5mm、1枚あたりの重量は約3.8kgです。
住宅の雰囲気に合わせて、瓦らしさを残したデザインから自然石のようなデザインまで選べるのもROOGAの魅力です。
ROOGAの魅力① 瓦の重厚感があるのに軽い
ROOGAの大きな特徴が軽さです。
ケイミューでは、一般的な瓦と比べて軽量な屋根材として紹介しており、瓦らしい厚みを持ちながら重量を約1/2に抑えています。
建物は上部が重いほど、地震時の揺れによる影響を受けやすくなります。そのため、屋根を軽くすることは建物全体の重量や重心を抑え、地震時に建物へかかる負担を小さくすることにつながります。
ただし、ROOGAに葺き替えれば「家の耐震性能が必ず上がる」という意味ではありません。
住宅の耐震性は、屋根だけではなく、基礎や柱、壁の配置、建物の劣化状態などさまざまな条件によって決まります。
「瓦らしい見た目を残しながら屋根を軽くしたい」という場合に、ROOGAは検討しやすい選択肢のひとつです。
ROOGAの魅力② 衝撃を受けても割れにくい
「軽い屋根材だと弱いのでは?」と心配される方もいるかもしれません。
ROOGAには、ケイミュー独自の素材**「Hybrid PIF(ハイブリッドピフ)」**が採用されています。
メーカーによると、この素材が衝撃を吸収することで、物が当たった際にも割れにくい屋根材を実現しています。
屋根は、台風や強風時に飛来物が当たる可能性がある場所です。そのため、屋根材を選ぶ際には軽さだけでなく、衝撃への強さも確認しておきたいポイントです。
またROOGAは、水が流れやすく、水の浸入に配慮した形状になっています。対角2点を釘で固定する施工方法も採用され、雨や風への対策が考えられています。
ただし、屋根材だけで雨漏りを防いでいるわけではありません。メーカーも、二次防水として屋根材の下に下葺材(ルーフィング)を施工することを必須としています。
屋根リフォームでは、ROOGA本体だけでなく下葺材や野地板まで適切に施工することが重要です。
ROOGAの魅力③ 瓦らしい厚みと高級感
屋根は、住宅を遠くから見たときの印象を大きく左右する部分です。
ROOGAは軽量な屋根材ですが、薄く平らな屋根材ではありません。
ROOGA[雅]は厚さ25mm、ROOGA[鉄平]は厚さ30.5mmあり、しっかりとした立体感があります。
「せっかく屋根をリフォームするなら、見た目にもこだわりたい」
「瓦屋根の雰囲気はできるだけ残したい」
という方にも検討していただきたいポイントです。
さらに、ROOGAの表面には、紫外線による色あせを抑えるための**「グラッサコート」**が採用されています。
ケイミューでは独自試験によって、長期間経過しても色あせしにくいことを確認しています。
屋根は紫外線を直接受け続けるため、屋根材を選ぶ際には初期の色だけでなく、長期的な色の変化についても確認しておきたいところです。
ROOGAの魅力④ 新潟市の屋根リフォームでも検討できる
新潟で屋根材を選ぶときに確認したいのが雪への対応です。
ROOGA[雅]・ROOGA[鉄平]は、ケイミューの仕様上「積雪施工地域」で使用できる屋根材となっています。
さらに、ケイミューが公表している「屋根材適用地域区分図」では、**新潟市は全域が「積雪施工地域」**に区分されています。
一方、新潟県内ならどこでも同じ条件で施工できるわけではありません。
五泉市や阿賀野市などでは、旧市町村の区域や標高によって「積雪施工地域」と「施工不可地域」が分かれています。例えば一部地域では、標高100m未満が施工可能、100mを超える地域が施工不可とされています。
また、このケイミュー独自の地域区分は、建築基準法や条例で定められる「垂直積雪量」と同じものではありません。メーカーも、建物を設計する際には施工場所ごとの積雪量を別途確認するよう案内しています。
実際の屋根リフォームでは、地域だけでなく屋根勾配や屋根形状、流れ長さ、下葺材の仕様などによっても施工条件が変わります。
そのためROOGAを検討するときは、野地板や防水シートの状態、屋根全体の構造、雪止めの配置なども含めて確認することが大切です。
ROOGAはこんな方に向いています
ROOGAは、次のような方に検討していただきたい屋根材です。
- 今の瓦屋根の雰囲気をできるだけ残したい
- 屋根を軽くして建物への負担を抑えたい
- 軽さだけでなく屋根の立体感や重厚感も大切にしたい
- 和風・和モダン住宅に合う屋根材を探している
- 金属屋根以外の軽量な屋根材も比較したい
もちろん、すべての住宅にROOGAが最適というわけではありません。
屋根材にはROOGAのほか、金属屋根、陶器瓦、アスファルトシングルなどさまざまな種類があります。
今後どのくらい住む予定なのか、現在の屋根や下地がどのような状態なのか、予算や外観をどうしたいのかによって適した屋根材は変わります。
複数の屋根材を比較して、自宅に合ったものを選ぶことが大切です。
ROOGAを実際に見てみませんか?
写真や動画だけでは、屋根材の厚みや質感、実際の色合いまではなかなか分かりません。
やねのヤマムラでは、屋根リフォームをご検討中の方に、屋根材の特徴や住宅との相性を確認しながらご提案しています。
「ROOGAと金属屋根はどちらがいい?」
「今の瓦屋根からROOGAへ葺き替えられる?」
「自宅の地域でROOGAを施工できる?」
といった疑問もお気軽にご相談ください。
屋根リフォームでは、見た目だけでなく、屋根材の下にある防水シートや野地板、建物の状態まで確認したうえで工法を決めることが重要です。
新潟市・五泉市・阿賀野市周辺で屋根の葺き替えや屋根リフォームをご検討中の方は、ぜひやねのヤマムラへご相談ください。
そして、「ROOGAがどんな屋根材なのか、まず見てみたい」という方は、今回のYouTubeショートもぜひご覧ください!

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