外壁塗装のツートンカラーをおしゃれに!人気の組み合わせと失敗しないコツ
2026.09.20

こんにちは。
新潟市の屋根修理・外壁リフォーム専門店 やねかべ家です!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
外壁塗装を検討するときに、「せっかく塗り替えるなら、おしゃれなツートンカラーにしたい」「どの色を組み合わせれば失敗しない?」「完成してから後悔したくない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
外壁塗装のツートンカラーは、単純に2色を使えばおしゃれになるわけではありません。
色の組み合わせだけでなく、塗り分ける位置や色の面積、屋根・サッシ・玄関ドアなどとの相性まで考えることが大切です。
この記事では、外壁塗装のツートンカラーがおしゃれに見える理由や取り入れやすい色の組み合わせ、配色のコツ、失敗を防ぐポイントまで分かりやすく解説します。
外壁塗装でおしゃれなツートンカラーを検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
外壁塗装のツートンカラーがおしゃれに見える理由
ツートンカラーとは、外壁を2色に塗り分ける外壁塗装です。
1階と2階で色を変えたり、ベランダや玄関まわりだけ色を変えたりと、住宅の形状に合わせてさまざまな塗り分け方があります。
単色塗装は住宅全体に統一感を出しやすい一方、ツートンカラーは色の違いを利用して建物にメリハリを付けやすい点が特徴です。
たとえば、外壁全体を明るいグレーにして、ベランダ部分をチャコールにすると、ベランダの形状が強調され、住宅全体が引き締まって見えます。
ツートンカラーで大切なのは、建物の形状を生かして塗り分けることです。
ベランダ、玄関、入隅や出隅、外壁材の張り分け部分など、もともと建物に境界がある場所で色を変えると、後から線を引いたような不自然な印象になりにくくなります。
外壁塗装のツートンカラーをおしゃれにする配色のコツ
おしゃれなツートンカラーにするためには、好きな2色を選ぶだけでなく、住宅全体のバランスを考える必要があります。
ベース色とアクセント色の割合を考える
外壁塗装では、ベースとなる色を広い面積に使用し、もう1色をアクセントとして取り入れる方法があります。
配色を考える際の一つの目安として、ベースカラーを6~7割、もう1色を3~4割程度から検討する方法もあります。
ただし、これは決められた基準ではありません。
ベランダの大きさや建物の形、外壁材の張り分け方などによって、バランスのよい割合は変わります。
数字だけにこだわらず、住宅全体を見ながら調整することが大切です。
同系色を組み合わせる
色選びに迷った場合は、同じ系統の色を組み合わせる方法があります。
たとえば、
・ライトグレー×ダークグレー
・ベージュ×ブラウン
・アイボリー×ベージュ
などです。
同じ色味の中で明るさや濃さを変えると、まとまりを保ちながらツートンカラーらしい変化を付けやすくなります。
明るい色と濃い色でメリハリを付ける
同系色でも明るさに差を付けると、2色の違いが分かりやすくなります。
ライトグレーとチャコールなど、明るさの異なる色を組み合わせれば、落ち着きを保ちながら外観に立体感を出しやすくなります。
屋根やサッシ、玄関ドアとの相性も確認する
住宅の外観を構成する色は、外壁だけではありません。
屋根、雨樋、破風、軒天、サッシ、玄関ドアなど、すでに住宅に使われている色も含めて考えることが大切です。
外壁を2色にすると、住宅全体ではさらに多くの色が見えることになります。
色数が増えすぎるとまとまりにくくなる場合があるため、住まい全体で使われている色を整理しながら配色を考えましょう。
外壁塗装で取り入れやすいツートンカラーの組み合わせ
ツートンカラーの印象は、色の組み合わせによって大きく変わります。
ここでは、外壁塗装で取り入れやすい代表的な配色例をご紹介します。
ホワイト×チャコール
明るいホワイトと濃いチャコールを組み合わせると、明暗がはっきりしたモダンな外観を作りやすくなります。
住宅全体をホワイトにして、ベランダや玄関まわりをチャコールにすると、アクセント部分が引き締まって見えます。
ライトグレー×ダークグレー
グレー系の濃淡を使ったツートンカラーは、統一感を出しやすい組み合わせです。
黒ほど強い印象にしたくない場合にも取り入れやすく、シンプルで落ち着いた外観に仕上げやすくなります。
ホワイト×グレー
ホワイトとグレーは、すっきりとした印象に仕上げやすい組み合わせです。
黒やシルバー系のサッシとも合わせやすく、現代的な住宅にも取り入れやすい配色です。
ベージュ×ブラウン
ベージュとブラウンは、温かみのある外観にしたい場合に取り入れやすい組み合わせです。
木目調の玄関ドアや軒天などとも合わせやすく、ナチュラルな雰囲気を作れます。
ホワイト×ネイビー
ホワイトとネイビーを組み合わせると、爽やかさとメリハリのある外観に仕上げやすくなります。
ネイビーの面積をベランダや玄関まわりなどに絞れば、濃色が重く見えすぎるのを抑えながらアクセントを付けられます。
ベージュ×グレー
ベージュとグレーは、やわらかく落ち着いた印象を作りやすい配色です。
派手になりすぎず、単色塗装とは違った変化を付けたい場合に検討しやすい組み合わせです。
外壁塗装のツートンカラーで失敗しない塗り分け方
ツートンカラーは、どこで色を分けるかによって外観の印象が大きく変わります。
1階と2階で上下に塗り分ける
1階と2階で色を変える方法は、ツートンカラーの代表的な塗り分け方です。
1階を濃い色、2階を明るい色にすると、住宅の下側に落ち着いた印象を持たせやすくなります。
ただし、建物の形状によっては上下に分けないほうが自然に見える場合もあります。
ベランダや玄関をアクセントにする
外壁全体を大きく2色に分けなくても、ベランダや玄関まわりだけ色を変える方法があります。
アクセント部分の面積を抑えることで、派手になりすぎず、住宅の形状を生かしたツートンカラーに仕上げやすくなります。
建物の凹凸や張り分けを生かす
入隅や出隅、ベランダ、玄関まわり、外壁材の張り分け部分などを境界にすると、自然な塗り分けになりやすくなります。
色だけでデザインするのではなく、建物そのものの形を利用することがポイントです。
色見本やカラーシミュレーションで注意すること
外壁色を決める際は、小さな色見本だけで判断しないことも大切です。
色は、同じ色でも小さな見本と広い外壁では見え方が変わることがあります。
特に明るい色は、大きな面積になると小さな見本より明るく感じる場合があります。
可能であれば、大きめの塗板を屋外で確認し、日なたと日陰の両方で色を見比べてみましょう。
カラーシミュレーションも完成イメージを考えるうえで便利ですが、パソコンやスマートフォンの画面設定によって実際の塗料と色が違って見えることがあります。
カラーシミュレーションだけで決めず、実物の色見本や施工事例とあわせて確認することをおすすめします。
新潟で外壁塗装のツートンカラーを選ぶポイント
新潟で外壁塗装を行う場合も、流行している色だけを見るのではなく、住宅の形や周辺環境とのバランスを考えることが大切です。
屋根色やサッシ色、玄関ドアなど、現在の住まいに使われている色との相性も確認しましょう。
また、新潟市では市内全域を対象とした景観計画が定められています。
一般区域では一定規模を超える建築物の新築や外観・色彩の変更などが届出対象となるほか、特別区域では地域ごとに景観形成の基準が定められています。
一般的な戸建住宅の外壁塗装が一律に届出対象となるわけではありませんが、建物の規模や所在地などによって条件が異なるため、該当する可能性がある場合は新潟市の最新情報を確認しましょう。
外壁塗装は施工事例も確認しよう
色番号や小さな色見本だけでは、住宅全体に塗装したときのイメージが分かりにくいことがあります。
そのため、自宅と屋根の色や外壁形状が近い施工事例を確認してみるのもおすすめです。
特に、
・1階と2階を塗り分けた住宅
・ベランダをアクセントにした住宅
・同系色でまとめた住宅
など、自宅で検討している塗り分け方に近い事例を探すと完成後をイメージしやすくなります。
外壁塗装は住まい全体を確認して検討する
外壁塗装を検討する際は、色だけでなく、外壁材の劣化状況やシーリング、屋根、雨樋など住まいの外まわりも確認しておくと、必要なメンテナンスを検討しやすくなります。
また、リフォーム事業者を選ぶ際の参考情報の一つとして、国土交通省では「住宅リフォーム事業者団体登録制度」を設けています。
この制度は、一定の要件を満たす住宅リフォーム事業者団体を国が登録・公表し、消費者がリフォーム事業者を選ぶ際の判断材料などにできるようにするものです。
やねかべ家では、外壁だけでなく屋根、雨樋、破風、軒天など住まいの外まわりを確認しながら、必要な工事をご提案しています。
外壁の色選びや塗り替え時期でお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
まとめ|外壁塗装のツートンカラーをおしゃれに仕上げるには
外壁塗装のツートンカラーをおしゃれに仕上げるためには、2色の組み合わせだけでなく、塗り分ける位置や色の面積、屋根やサッシとの相性まで考えることが大切です。
ホワイト×チャコール、グレーの濃淡、ベージュ×ブラウン、ホワイト×ネイビーなど、さまざまな組み合わせがありますが、同じ色でも住宅の形状や周辺環境によって見え方は変わります。
また、ツートンカラーに決まった配色比率や正解があるわけではありません。
色見本やカラーシミュレーション、実際の施工事例を確認しながら、ご自宅の形や屋根、サッシなどに合った配色を選びましょう。
新潟市で屋根修理・外壁リフォームをご検討されている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
新潟市で屋根修理・外壁リフォームでお困りなら、やねかべ家へおまかせください!
この記事の監修者
一級建築板金技能士/2級建築施工管理技士/厚労省認定 窯業系サイディング施工職種
代表取締役 山村 朋之
新潟市・五泉市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、新潟市・五泉市・阿賀野市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。 これまでもこれからも、新潟市密着で地域の皆様の建物に関するお悩みを解決できるよう、努めて参ります。

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