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屋根の落雪対策|雪止め取り付け工事

2026.09.25

こんにちは。

新潟市の屋根・外壁リフォーム専門店 やねかべ家です。

今回は、屋根からの落雪対策として、雪止めネットとネットを固定するための金具を取り付けた工事をご紹介します。

新潟では冬になると屋根に雪が積もり、気温の上昇などによって、積もった雪がまとまって滑り落ちることがあります。

特に、軒先の下に玄関や通路、駐車スペース、カーポートなどがある場合は、「屋根から落ちてくる雪が心配」というご相談をいただくことがあります。

今回のお住まいには太陽光パネルも設置されていたため、屋根材の状態やパネルの配置、雪が滑る方向などを確認しながら、雪止めネットを設置していきました。

雪止めネットを固定するための金具を取り付けます

まずは、雪止めネットを取り付けるための固定金具を設置していきます。

既存の屋根材や太陽光パネルの配置などを確認しながら、雪止めネットを取り付ける位置を決め、金具を一つひとつ固定していきます。

落雪対策は、ただ雪止めを取り付ければよいというものではありません。

屋根材の種類や屋根の形状、勾配、積雪状況、雪が滑る方向などを確認したうえで、それぞれの屋根に合わせた位置へ設置することが大切です。

特に太陽光パネルが設置されている屋根では、パネルの位置と軒先までの距離なども確認しながら施工方法を検討します。

「屋根材や太陽光パネルの配置を確認しながら、雪止めネットを固定するための金具を取り付けていきます。」

雪止めネットを軒先へ設置

固定金具の取り付けが完了したら、軒先部分へ雪止めネットを設置していきます。

今回は、屋根の軒先に沿って雪止めネットを取り付けました。

雪止めネットは、屋根から滑ってくる雪を受け止め、雪がまとまって軒先から落下するリスクを軽減するための対策です。

ただし、積雪量や雪質、屋根勾配、気象条件などによって雪の動きは異なるため、雪止めを設置すれば落雪を完全に防げるというものではありません。

そのため、屋根全体の状態や周辺環境を確認したうえで、適した落雪対策を考えることが重要です。

太陽光パネルが設置されている屋根では、パネル上の雪が滑り落ちる可能性もあるため、パネルの配置や屋根勾配、既存の雪止め、軒先までの距離などを確認しながら設置位置を検討します。

「軒先に沿って雪止めネットを設置しました。太陽光パネルの位置や屋根全体の状況を確認しながら施工しています。」

接続部分までしっかり固定

雪止めネットは、本体を取り付けるだけでなく、固定金具との接続部分やネット同士のつなぎ部分も重要です。

屋根に雪が積もると、雪止め部分には雪の荷重がかかります。

そのため、施工時には固定金具や接続部分の状態を確認しながら、ネットをしっかりと取り付けていきます。

細かな接続部分まで確認し、雪止めネットの取り付けが完了しました。

「雪止めネットの接続部分です。固定金具やネットのつなぎ部分を確認しながら、しっかりと取り付けています。」

太陽光パネルがある屋根は落雪にも注意

太陽光パネルが設置されている屋根では、冬場の落雪について気になる方も多いのではないでしょうか。

屋根に積もった雪は、気温の上昇や日射などによって滑り落ちることがあります。

特に、軒先の下に玄関や通路、駐車スペースなどがある場合は、屋根から雪がどこへ落ちる可能性があるのかを確認しておくことも大切です。

今回のように太陽光パネルが設置されている場合も、パネルだけを見るのではなく、屋根全体の形状や勾配、既存の雪止めなどを確認しながら対策を検討します。

お住まいによって条件は異なるため、「太陽光パネルを設置してから落雪が気になる」という場合は、一度専門業者に屋根の状態を確認してもらうと安心です。

雪止めは後から取り付けることもできます

「今の屋根には雪止めが付いていない」

「雪止めは付いているけれど、軒先から雪が落ちてくる」

「太陽光パネルを設置してから落雪が気になる」

このようなお悩みがある場合、既存の屋根に雪止め金具や落雪防止用のネットを後から追加できるケースがあります。

ただし、すべての屋根に同じ方法で取り付けられるわけではありません。

屋根材の種類や劣化状態、屋根勾配、既存の雪止め、太陽光パネルなどの設備によって、適した施工方法は異なります。

また、屋根の状態によっては希望する位置へ取り付けることが難しい場合もあります。

そのため、実際の屋根を確認し、使用する製品の仕様や屋根の状態に合わせて施工方法を判断することが大切です。

担当者より一言

今回は、冬場の落雪対策として、雪止めネットと固定金具を取り付けさせていただきました。

新潟では冬になると雪が積もるため、屋根に積もる雪だけでなく、雪がどの方向へ滑り、どこへ落ちる可能性があるのかを確認しておくことも大切です。

特に、玄関や通路、駐車スペース、カーポートなど、人や車が通る場所への落雪が気になる場合は、一度屋根の状態を確認しておくことをおすすめします。

やねかべ家では、屋根材の種類や屋根の形状、既存の雪止め、太陽光パネルなどの設備を確認しながら、それぞれのお住まいに合わせた施工方法をご提案しています。

**「雪が落ちてくる場所が気になる」「雪止めを追加したい」「今付いている雪止めで大丈夫か見てほしい」**など、屋根の雪対策でお困りの際は、やねかべ家までお気軽にご相談ください。

ご相談・お問い合わせ|新潟市の屋根修理・外壁リフォーム専門店やねかべ家|地域に根ざした丁寧な提案と安心のアフター対応

この記事の監修者

記事監修者 山村 朋之

一級建築板金技能士/2級建築施工管理技士/厚労省認定 窯業系サイディング施工職種​

代表取締役 山村 朋之

新潟市・五泉市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、新潟市・五泉市・阿賀野市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。​ これまでもこれからも、新潟市密着で地域の皆様の建物に関するお悩みを解決できるよう、努めて参ります。​

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